最新更新日:2024/09/27 | |
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学習の様子 6年生 (4月26日)6年理科ーものの燃え方
ふたをしたびんの中でろうそくが消えてしまった後の空気では、ろうそくがすぐに消えてしまうことから、空気が変わってしまったのか調べました。二酸化炭素は、燃やす働きがなかったことから、気体検知管を使って濃度を調べたところ、火が消えてしまった空気中の二酸化炭素の濃度が3%に増えたことがわかりました。また、酸素についても調べたところ、17%に減っていて、少し減るだけでも火が消えるのだなと感じていました。
6年家庭科ー見つめてみよう生活時間
生活時間について考えてきました。家庭生活が健康で楽しく、快適で豊かなものになるように、自分を含め家族で見直してみることは大切なことだと感じました。6年生も自分にできることなどをグループで話し合っていました。
6年理科ーものの燃え方
空気中の気体でものを燃やす働きがあるのは何か調べました。窒素や二酸化炭素の中に火がついたろうそくを入れるとすぐに消えたことと、酸素の中に入れると、明るく光りながら燃え続けている様子を見て、驚きの声を上げていました。このことから、酸素には、ものを燃やす働きがあることがわかりました。
学習の様子 6年生 (4月18日)毎年、全国の6年生が一斉に学習状況の調査を行っている取り組みです。今年は、国語と算数に取り組みました。みんな、これまで学習してきた成果がどれだけ身についているかを真剣に確認していました。 6年理科ーものの燃え方
ろうそくの火が燃え続けるために、何がいるのか考えました。瓶をかぶせてふたをすると火が消えてしまいました。ふたを外したり、下にも隙間を空けたりすると燃え続けます。空気が通っているのではないかと考えて、線香の煙を近づけると吸い込まれていくことから、新しい空気が入れ替わると燃え続けることがわかりました。
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