京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/21
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学校教育目標「 仲間と未来を創造し自ら学ぶ子どもを育てる 」〜やる気 粘り強さ 思いやりの心

6年理科ー生物と地球環境

地球環境について、私たちの暮らしや生活と関係のあることについて調べています。その中から問題を作って、みんなで考え合いたいと思います。
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6年理科ー生物と地球環境

私たちと地球環境との関わりを考えていきます。水、空気、ほかの生き物と人とのかかわりについて問題を作って交流する予定です。今日は、教科書やタブレット、図書館の本などで調べたことをノートにまとめました。

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6年理科ー私たちの生活と電気

生活の中で役に立っている家電には、プログラムされているものがたくさんあります。マイクロビットを使って、プログラムを作る学習をしました。暗くなると明かりがついて、しばらくすると消える。また、暗くなって、人が動くと20秒間明かりがつくなどのプログラミングをしました。
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中学校給食試食会

 今日は、6年生の「市立中学校給食の試食会」がありました。今日の献立は、チキンハンバーグ、小松菜と油揚げのガーリック炒め、スパゲティー、ポテトの香草揚げ、ワカメとツナのさっと煮でした。子どもたちは、まず、中学校給食の量を確認するために、持参した自分のお弁当箱に今日のメニューを詰め替えてみました。思ったよりボリュームがあって、「入らへん〜。」と叫ぶ人や、大きなハンバーグを上手にカットして隙間なく詰めていく人、おかずを小さなカップに小分けして見た目にこだわる人など、思い思いにお弁当詰めを楽しんでいるようでした。品数も量もたっぷりで、おなかいっぱいになりました。
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6年家庭科ー冬を明るく暖かく

私たちの暮らしの中で、冬を暖かく過ごすためにどんな工夫をしているかを紹介し合いました。衣に関することには、重ね着をすること。食に関することでは、鍋ものなどの温まる食べ物を食べること。住に関することでは、日光を取り入れるようにしたり暖房を使うことなどを交流しました。
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6年理科ー私たちの生活と電気

コンデンサーにためた電気で、豆電球や発光ダイオードがいつまで光っているかを調べました。豆電球はおよそ30秒前後で、発光ダイオードは3分以上光っていました。結果から、豆電球は発光ダイオードより使う電気の量が多いことがわかりました。
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6年理科ー私たちの生活と電気

前回は、手回し発電器で電気を作りました。今日は、光電池で電気を作れるかを調べました。光電池にコンデンサーをつなぐとだんだん充電されていきました。プロペラをつけたモーターにつないだ光電池に日光を当てると、モーターが速く回ることがわかりました。回路に検流計をつないで電流の大きさを調べると、光電池を日光に垂直に向けた時には、多く(230mAほど)発電していました。
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6年理科ー私たちの生活と電気

手回し発電機で作った電気をコンデンサーにためました。LEDをコンデンサーにつないで、ためた電気で点灯するか調べました。豆電球にもつないでみて、ためた電気がみるみる減っていくことに驚いていました。
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学習の様子 6年生(12月14日)

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 5時間目に6年生の教室で校内授業研究を行いました。今日は算数「場合を順序よく整理して」の場面で表や図を使って重なりやもれもなく組合せを作る学習課題に挑みました。たくさんの先生に授業の様子を見ていただく中でしたが、しっかりと手を挙げてこたえようとする素敵な6年生の姿を見せてもらいました。

6年理科ーてこのはたらき

重さが同じであったり、うでをかたむける力の大きさが同じときにはつり合う働きを使った飾り物のモビールを作りました。腕1本におもりを1つずつ下げた時は、つり合わせやすかったのですが、左右で重さを変えたので水平になるところを見つけにくかったようです。
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