京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/11
本日:count up34
昨日:61
総数:299106
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
6年生の修学旅行のバスは、高速をおりたとの連絡がありました。まもなく到着予定です。

4年理科ー季節と生物

ツルレイシの実が熟したので観察しました。赤いゼリーに包まれたところから種がでてきて驚いていました。
画像1

4年理科ー雨水のゆくえ

水蒸気はどこにでもあるか調べようということで、ビーカーに入れた氷水で空気を冷やして、水滴がつくかどうか調べました。理科室の中や廊下、4年の教室などいろんなところで確かめて、どこにでも水蒸気はあることがわかりました。
画像1
画像2
画像3

授業参観日ー4年

4年生は、家族には多様な在り方があることを知り、家族を大切にすることについて考えました。家族といてよかったと思うことを交流したり、家族にしてもらっていることを出し合ったりしました。その中には自分にもできることがあることに気づき、自分でできることをこれから頑張っていこうと思いました。
画像1
画像2

4年理科ー雨水のゆくえ

地面から水蒸気が出ているのか調べました。プラスチックの皿を地面にかぶせて置いておくと、少しだけ曇っていました。そこで曇っているもの(冷やしたペットボトル)の周りの様子を虫めがねで観察したところ、水の粒であることがわかりました。
画像1
画像2

4年理科ー雨水のゆくえ

濡れたズボンが乾いたり、湿っていた運動場が乾いたりするのはどうしてなのか考えました。一昨日の学習で入れておいたコップの水の量が減っていました。でも、ふたをしていた方はほとんど変わらなかったことから、水は、空気の中に出ていくと考えました。水蒸気や蒸発という言葉も学習しました。
画像1
画像2

4年理科ー雨水のゆくえ

たまっていた水は、時間がたつと無くなってしまいます。子どもたちは、水は蒸発したのではないかと予想しました。カップに入れた水が、次の学習する14日木曜日まで置いておくとかさが減っているか調べることにしました。
画像1

4年理科ー雨水のゆくえ

前の時間に、雨がふった後の水たまりがどうなっていくか考えました。流れていくからや土にしみこんでいくから、乾いていくからなどの予想が出ました。今日は、水たまりのできにくい砂場と運動場の土をコップに入れて水のしみこむ様子を観察しました。砂場のほうが早くしみ込んだので、それぞれの土を虫眼鏡で観察してみました。砂場のほうが粒が大きくて、隙間も大きいからよくしみ込んだのではないかとと考えました。
画像1
画像2
画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校だより

教育目標

学校沿革史

北醍醐小学校いじめ防止基本方針

緊急時等の対応について

学校評価結果等

小中一貫教育構想図

家庭学習

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

京都市立北醍醐小学校
〒601-1312
京都市伏見区醍醐片山町11
TEL:075-572-5353
FAX:075-572-2104
E-mail: kitadaigo-s@edu.city.kyoto.jp