最新更新日:2024/09/24 | |
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キャプテン
嘉楽中 23 31 21
大淀中 13 22 21 前半を35−54で終え、後半戦へとすすみます。審判も絶賛していたほど、Oくん(3−3)は両リームの中でもひときわプレーの精度が高く、またIくん(3−5)の3Pシュートなどで応戦しますが、なかなか差が縮まりません。 相手も、Oくん(3−3)を徹底的にマークするようになり、思うようにパスが出せなくなっていきます。Iくん(3−5)が、なんとかリカバーしようとしますが、多くの選手の足が止まってきたような様子で、思うようなプレーができません。 |
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