最新更新日:2024/07/22 | |
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春季大会(男子ソフトテニス決勝リーグ2)
久世中 6 4 7 4 4
大淀中 4 0 5 1 0 逆転したい第3ゲーム。第1ゲームと同じような展開で試合が進みます。序盤はリードしますが、3−3のデュース。ここも最初にアドバンテージをとったのは大淀中。しかし、相手校のサーブで追いつかれます。そして、またもやアドバンテージを取り返しますが、ここでも痛恨のミス。この日は、Kくん(3−2)が第1ゲームから不調です。テニスは、心理戦と言われるほど、自分との戦いが大切になります。それだけに、本来の実力が発揮できなかったことが悔やまれます。 続く第4ゲームは、流れが完全に相手校になってしまい、1−4でゲームカウントを取られました。0−4で相手校の勝利です。 春季大会も、残すところ、陸上とバドミントン個人戦が明日、6月に行われる水泳のみとなってきました。 笑顔で終わる。バレー部キャプテンの言葉を大切に、出場する選手は頑張って下さい。 |
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