最新更新日:2024/07/25 | |
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0709食の学習
「清涼飲料水」に含まれる砂糖の量について知りました。もちろん緑茶は0gでしたが、よく飲む炭酸飲料、スポーツドリンク、果汁入りジュースには1日摂取量(20g)を超える砂糖が入っていてみんなびっくり!(担任もびっくり!)。「1本一気に飲むのはやめよう」「毎日飲むのはやめよう」といった感想を持っていました。
0705租税教室6年
伏見税務署・京都南府税事務所の方をゲストティーチャーに迎え租税教室が行われました。消費税、所得税など税の種類を確かめ、もし税がなかったらこの社会はどうなるのかが知れるDVDをみて、税の大切さを知りました。
6年家庭科「夏をすずしくさわやかに」
雨の影響で火曜日にできなかった家庭科洗濯実習を木曜日にしました。一時間目とはいえ暑い中、屋外での実習です。わざとつけた泥汚れをピンポイントでつまみ洗い、全体をもみ洗いしました。手洗いでの洗濯が初めての子もいましたが、3人グループで協力していました。洗濯機の脱水機能を使わず手絞りのあと干しましたが、天気も良く、帰るころにはしっかり乾いていました。
0624 6年国語「デジタル機器と私たち」
デジタル機器について、提案する文章の構成を考えました。「初め・中・終わり」を意識し、提案のきっかけ・提案・まとめに分けてまとめます。次回は構成の見直しです
0621 6年国語科話し合い活動20621第2回児童集会
2回目とあって6年生と1年生のペアリングはスムーズでした。手をつないでいくことにも慣れたものです。頼りになる6年生!
この後体育館に全校児童が集めって、たてわりグループごとに「UFOゲーム」をし、環境委員会・計画委員会からの発表を聞きました。 0617総合的な学習の時間「災害について調べよう」
修学旅行で訪れた「稲むらの火の館」。そこで津波について学習をしました。そのことから発展させて「よどのまち」の防災について学習を進めています。そこで、ありとあらゆる災害についての基礎知識を得るために徹底的に調査。まずは自分が一番興味をもった災害について調べています。次は災害別にグループを組み、プレゼン形式または壁新聞(模造紙)に調べたことをまとめていきます。
0610 6年国語「天地の文(てんちのふみ)」音読
「天地の文」とは、福澤諭吉が明治時代の初めに、子供用の習字の手本として作ったものの一つです。当時の日本に入ってきたばかりの時間、週日など、人々の暮らしの基本となる決め事が、調子のよい言い回しで言いつくされています。(教科書より引用)
今日は、音読の家庭学習で練習してきたこの「天地の文」をロイロノートに録音して提出しました。雑音が入らない場所を探していた子もいました。上手に音読できたかな? 0606 6年プール清掃0605 6−2 「調理実習」
調理実習で「いろどりいため」をしました。
班のみんなで協力しながら楽しく実習を終えることができました。 自分たちが作った料理をおいしく、笑顔で食べる様子が見られました。 |
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