最新更新日:2024/06/06 | |
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給食室から麦ごはん・牛乳・ビビンバ(具)肉と卵・ナムル・わかめスープ 「ビビンバ」は韓国・朝鮮の混ぜご飯です。韓国・朝鮮では、大みそかに残った食べ物を新年まで持ち越さないようにするため、家にある食べ物をごはんに混ぜて食べたのがビビンバの始まりといわれています。 「わかめスープ」には「トック」が入りました。 給食室から胚芽米ごはん・牛乳・親子煮・いためなます 「いためなます」は新献立です。油あげ・ひじき・打ち豆・人参・れんこん・大根が使われ、砂糖・しょう油・酢を合わせた味つけをしました。食材の味や噛んだ時の音を楽しんで食べました。 給食室から麦ごはん・牛乳・開干しさんまのからあげ・ほうれん草のおかか煮・いものこ汁 「開干しさんまのからあげ」は一夜干しにしてある開いたさんまを頭をとり半分に切ったものを油でカラっとあげました。骨までまるごと食べれました。 「いものこ汁」は人参・ごぼう・しめじ・里いもの具たくさんのみそ汁でした。 給食室からチーズコッペパン・牛乳・ポークビーンズ・カリフラワーのホットマリネ 「ポークビーンズ」はアメリカの家庭料理の一つです。豚肉と豆をトマト味で煮込んだものです。アメリカでは白いんげん豆を使うことが多いですが、給食では大豆を使った作っています。豚肉も大豆も体を作るたんぱく質を多く含んでいます。 「カリフラワーのホットマリネ」には徳島産のカリフラワーが使われました。 給食室からごはん・牛乳・マーボどうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル・じゃこ 「マーボどうふ」は中国の四川省の料理です。四川料理の特徴は辛さです。トウバンジャンが使われ少しピリッとした味つけでした。 12月に入り給食室のホールにはクリスマスツリーが飾られました。 給食室から麦ごはん・牛乳・ビーフストロガノフ・じゃがいものソテー・みかんゼリー 「ビーフストロガノフ」はロシアの煮込み料理の一つです。ロシアの「ストロガノフ伯爵」のコックが考えたといわれています。エリンギの歯ごたえと手作りルーが味わえました。 給食室からごはん・牛乳・平天とこんにゃくの煮つけ・だいこんとおあげのたいたん・かきたま汁 「だいこんとおあげのたいたん」のだいこんはビタミンCを多く含み風邪を予防する働きがあります。秋から冬にはみずみずしく甘くなります。 給食室から麦ごはん・牛乳・がんもどきのかんかけ・豚汁 「がんもどきのあんかけ」は水をきったとうふに、鶏ひき肉・おから・人参・しいたけ・枝豆を混ぜ合わせて一つ一つ給食室で心を込めて丸め、油で揚げて作りました。だしのきいたあんをかけて食べました。 給食室からコッペパン(国内産小麦100%)・だいこんのクリームシチュー・ひじきのソテー・りんご 「だいこんのクリームシチュー」はいつものクリームシチューのじゃがいもを冬に美味しいだいこんに替えたシチューです。だいこんは寒くなると甘みがまします。クリームシチューでだいこんの甘みや食感が味わえました。 「ひじきのソテー」は、ひじき・アスパラガス・人参・コーンが使われ彩りが鮮やかでした。 給食室からごはん・牛乳・いわしのかわり煮・ブロッコリーのおかか煮・キャベツの吉野汁 「いわしのかわり煮」はしょうがをごま油で炒めて、料理酒・さとう・しょう油・米酢・赤みそ・トウバンジャンを煮たてたところに「いわし」を入れてじっくりと煮ました。骨までやわらかくごはんと相性は抜群でした。 「ブロッコリーのおかか煮」はたくさんのブロッコリーが使われました。徳島産でとてもきれいでした。 |
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