最新更新日:2024/06/14 | |
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給食室から麦ごはん・牛乳・厚あげのふきよせ煮・ほうれん草ともやしのごま煮 「厚あげのふきよせ煮」は新献立です。「ふきよせ」とは風にふきよせられて集まった木の実や葉っぱのように彩りよく盛り付けて料理のことです。今日は厚あげ・鶏肉・人参・三度豆・たけのこ・しいたけ・こんにゃくをじっくり煮て作りました。 給食室からごはん・牛乳・さばそぼろ丼ぶり(具)・もやしの煮びたし・すまし汁 「さばそぼろ丼ぶり(具)」は、さばフレーク・玉ねぎ・人参・しいたけを甘辛く味つけしました。ごはんにのせて頂きました。 「すまし汁」は昆布とけずりぶしでだしをとりました。だしの旨味が味わえました。 給食室から麦ごはん・ゆばあんかけ丼(具)・ごま酢煮(ゆず)・九条ねぎのみそ汁 本日は和(なごみ)献立です。 「ゆばあんかけ丼(具)」は、ゆばが入ったとろとろのあんをがはんにのせて、丼にして食べました。ゆばのほかに、かまぼこ・人参・たけのこが入っています。寒い冬にとろっとしたあんで体が温まりました。 「ごま酢煮(ゆず)」には、いつもは米酢を使った味つけしてますが、代わりにゆず果汁が使われました。 給食室から味つけコッペパン・牛乳・スパイシーチキン・ポトフ 「スパイシーチキン」は鶏肉に、にんにく・ヨーグルト・カレー粉・塩・しょう油に漬け込み片栗粉・米粉をつけて油でカラッと揚げました。スパイシーでさくさくして美味しかったです。 「ポトフ」はフランスの家庭料理の一つです。給食では、牛肉・玉ねぎ・人参・そして冬が旬の大根と白ねぎをじっくりと煮込みました。 給食室からごはん・牛乳・にしんの煮つけ・小松菜の煮びたし・みそ汁・みかん 「にしんの煮つけ」は大きいお釜でじっくり煮ました。 「みそ汁」には玉ねぎ・じゃがいも・わかめが使われました。 給食室から麦ごはん・牛乳・ビビンバ(具)肉と卵・ナムル・わかめスープ 「ビビンバ」は韓国・朝鮮の混ぜご飯です。韓国・朝鮮では、大みそかに残った食べ物を新年まで持ち越さないようにするため、家にある食べ物をごはんに混ぜて食べたのがビビンバの始まりといわれています。 「わかめスープ」には「トック」が入りました。 給食室から胚芽米ごはん・牛乳・親子煮・いためなます 「いためなます」は新献立です。油あげ・ひじき・打ち豆・人参・れんこん・大根が使われ、砂糖・しょう油・酢を合わせた味つけをしました。食材の味や噛んだ時の音を楽しんで食べました。 給食室から麦ごはん・牛乳・開干しさんまのからあげ・ほうれん草のおかか煮・いものこ汁 「開干しさんまのからあげ」は一夜干しにしてある開いたさんまを頭をとり半分に切ったものを油でカラっとあげました。骨までまるごと食べれました。 「いものこ汁」は人参・ごぼう・しめじ・里いもの具たくさんのみそ汁でした。 給食室からチーズコッペパン・牛乳・ポークビーンズ・カリフラワーのホットマリネ 「ポークビーンズ」はアメリカの家庭料理の一つです。豚肉と豆をトマト味で煮込んだものです。アメリカでは白いんげん豆を使うことが多いですが、給食では大豆を使った作っています。豚肉も大豆も体を作るたんぱく質を多く含んでいます。 「カリフラワーのホットマリネ」には徳島産のカリフラワーが使われました。 給食室からごはん・牛乳・マーボどうふ・ほうれん草ともやしのいためナムル・じゃこ 「マーボどうふ」は中国の四川省の料理です。四川料理の特徴は辛さです。トウバンジャンが使われ少しピリッとした味つけでした。 12月に入り給食室のホールにはクリスマスツリーが飾られました。 |
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