最新更新日:2024/09/24 | |
本日:1
昨日:60 総数:419222 |
給食室から麦ごはん・牛乳・鶏肉のさっぱり煮・小松菜のごまいため・五目煮豆 「鶏肉のさっぱり煮」はしょうが・にんにく・さとう・みりん・料理酒・醤油・米酢を合せて煮たった中に鶏肉を入れて煮ます。うずら卵を加え煮汁がなくなるまで煮詰めて仕上げます。米酢が入っているので柔らかく仕上がりました。 給食室からごはん・牛乳・焼肉・トマトと卵のスープ 「焼肉」にはピーマンが「トマトと卵のスープ」にはトマトの夏野菜が使われました。 どちらも人気の献立で初夏を感じられました。 給食室から黒糖コッペパン・牛乳・豚肉のケチャップ煮・たっぷり野菜のビーフン・型チーズ 「豚肉のケチャップ煮」は、豚肉を炒めてケチャップで味つけし、蒸したじゃがいもを合わせて仕上げました。 「たっぷり野菜のビーフン」はチキンハム・人参・玉ねぎ・もやし・しいたけを炒めて、チキンスープと塩・こしょう・料理酒・醤油で味つけして、ビーフンを入れて仕上げました。野菜がたくさん入ってボリュームがありました。 給食室からごはん・ししゃものからあげ・野菜の梅おかか・豆乳のみそ汁 「ししゃものからあげ」は、油でカラッと揚げました。頭から丸ご食べられました。 「野菜の梅おかか」は人参・キャベツ・きゅうりを炒め、細かくした梅干し・砂糖・醤油で、さっぱりした味つけでした。 給食室より麦ごはん・牛乳・ハッシュドビーフ・さっぱりツナポテト 「ハッシュドビーフ」は細切りの野菜と牛肉、手作りのブラウンルーをじっくり煮込まれていました。 「さっぱりツナポテト」は人参・ツナ・蒸したじゃがいもが使われりんご酢でさっぱり仕上げました。 給食室から玄米ごはん・牛乳・とうふのそぼろ煮・ほうれん草ともやしのごま煮 「とうふのそぼろ煮」はけずりぶしのだしと、鶏肉の旨味が合わさったご飯に合う料理でした。 「ほうれん草ともやしのごま煮」はもやしのシャキシャキとした歯ごたえがありました。 給食室から麦ごはん・牛乳・さんまのかわり煮・だいこん葉のいためもの・若竹汁 「さんまのかわり煮」はしょうがをごま油で炒めて香りをつけて、砂糖・醤油・料理酒・米酢・赤みそを加えてたところに、さんまを入れてじっくりと煮ました。骨まで軟らかくなりましたが、1年生は頑張って骨を取り除き食べていました。 「若竹汁」は昆布とかつおぶしで丁寧にだしをとりました。 給食室よりコッペパン(国内産小麦100%)・牛乳・大豆と牛肉のトマト煮・野菜のホットマリネ・メロン 「大豆と牛肉のトマト煮」は大豆が煮込まれケチャップ味で、食べやすかったです。 「野菜のホットマリネ」はりんご酢が使われ程よい酸味がありました。 「メロン」もつきました。 給食室からごはん・牛乳・ビビンバ(具)・わかめスープ 「ビビンバ」は韓国・朝鮮の料理です。「ビビン」は混ぜる、「バ」はごはんという意味です。「ビビンバの(具)」肉と卵・ナムルをスプーンでごはんにのせて混ぜて頂きました。 給食室からごはん・ちりめんたけのこごはん(具)・平天とこんにゃくの煮つけ・春キャベツのみそ汁・ちまき 本日は「和(なごみ)献立」です。「こどもの日」の行事献立にもなっています。 「ちりめんたけのこごはん(具)」は新献立です。京都の春を告げる野菜です。たけのこはすくすく伸びて、大きな竹になることから、昔から「子供の日」に食べる習慣があります。ごはんに混ぜて頂きました。 笹の葉に巻いた「ちまき」もつきました。 |
|