最新更新日:2024/06/12 | |
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久世六斎クラブ久世のカエルが記事に以下は、記事からの抜粋です。 京都市南区、桂川の西側に広がる久世(くぜ)エリア。祇園祭のお稚児さん「久世駒形稚児」が出される地区としても知られています。そんな久世エリアを歩いていると、なにやら道路にオレンジ色をしたカエルのイラストが?? この文章のあとは、なぜカエルのイラストが描かれているのかや地域の歴史が紹介されています。よろしければ、KYOTO SIDEのホームページをご覧になってください。 校内言語環境37保護者の皆様、冬休みの取組にご協力いただきありがとうございました。 校内言語環境36
4年生の廊下に、新聞のまとめ方が貼られています。社会の学習を中心に、これからも単元のまとめで新聞づくりをすることが多くでてきます。参考にして、楽しい新聞を作ってください。
校内言語環境35 詩の広場避難訓練今回の避難訓練は、地震が発生した後に給食室から火災が発生したことを想定して行いました。地震が発生したときには、子どもたちは速やかに机の下に入り、頭を守ることができていました。また、火災が発生した放送を聞いた子どもたちは、静かに並んで運動場に避難することができていました。 校長先生からは阪神・淡路大震災のお話があり、「備えあれば憂いなし」子どもたちには日ごろから自然災害に備え準備しておく大切さを伝えました。 ご家庭でも災害等が起こった時の命を守る行動についてお話しください。 久世六斎クラブさて、昨年の12月に六斎念仏がユネスコの無形文化遺産に登録されました。今までは日本国内での民俗文化財でしたが、この度、世界的な文化遺産の仲間入りを果たすこととなりました。これからも久世六斎クラブでは地域で古くから受け継がれている伝統を大切にしながら、小学校卒業後の中学校や高校、また社会人になっても続けられる担い手を育てていけたらいいなと思っています。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 しめなわ作りが新聞に掲載されました
12月10日(土)に行われたPTA主催の「しめなわ作り」の活動が、市民しんぶん南区版1月号に掲載されましたので学校のホームページでも紹介させていただきます。
しめなわ作りでは、古くから大切に受け継がれている久世の伝統を子どもたちに伝える大変良い機会となりました。教えていただいた地域の皆さま、準備していただいたPTAの皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 3学期始業式新しい年の始まりということを受けて、初夢に見ると縁起がよいものとして「一富士二鷹三茄子」のことや干支に関わるお話がありました。「卯」という文字は穏やかで温厚な性質であることから、「家内安全、平和」。また、その跳躍する姿から「飛躍」、「向上」を象徴するものとして親しまれたというお話をしました。 久世西小学校のみなさんも新しいことに挑戦し、飛躍する年にしていきましょう。 3学期に登校するのは約50日です。良い3学期にするために、一日一日を大切に過ごしていってほしいと思います。 |
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