最新更新日:2024/09/19 | |
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1年道徳
1月20日(金)の1年道徳は、1年2組では山本先生が「午前1時40分」という資料を使って、働くことの意義について考えました。毎朝午前1時40分に新聞配達のためにそっと家を出て行く84歳のおばあさんの姿を通して働くことの価値を探ります。
1年3組では清水先生が「バスと赤ちゃん」という資料を使って配慮や思いやりの連鎖について考えます。バスの中で泣き出した赤ちゃんの母親が周囲への配慮から下車しようとする話を乗り合わせた乗客の一人が思い出したお話です。より住みやすい社会、世の中を創るために必要なことを考えます。 写真は上1年2組 山本先生 写真下は1年3組清水先生です。 |
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