最新更新日:2024/09/19 | |
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9月9日の道徳の授業
1年生の道徳は、「目標は小刻みに」下村湖人の作品をもとに、目標にむかう意志について考えます。常に目標や希望を持ち、それに向かって努力し続けること、達成の満足感は次のステップへの意欲につながることを考えます。手に届くような目標を見いだして、達成していく喜びがさらなる目標を目指す原動力になることを学びます。写真上は、石川先生が1年2組で授業をされている様子です。
2年の道徳は、友情について考えました。歌手キロロの「Best Friend」という曲の歌詞を題材に友達の存在について、学級で意見を交換しました。文化祭や体育大会などこれから、クラスの友達との関わりが大切な時になってきます。写真中は2年2組の青野先生です。 3年生では、目標の実現のためには様々な困難があり、着実にやり遂げるためには、自分自身の弱さに打ち勝ち、一つの目標に向けて計画的に実行していくこと、それによって達成された姿は,何物にも代えがたく美しいことを、ロサンゼルスオリンピックの女子マラソンでのある選手のゴールシーンからを考えます。写真下は3年4組でグループで話し合ったことをホワイトボードに記入している様子です。 |
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