京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/28
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《学校教育目標》〜「未来を切り拓き、心豊かにしなやかに生きていく力」の育成〜

熱戦、百人一首大会!その2

 どちらの学年の生徒たちも中盤以降に入ると、札を取ったときの喜びの声がかなり大きくなり、かなりエキサイトして札の争奪戦となっていきました。たくさん札が取れた生徒も少ししか札が取れなかった生徒も、同じ空間でいっしょになって熱戦をくりひろげていました。伝統的な遊びの中に文学的教養がいっぱいつまった百人一首大会。参加した生徒たちの楽しい思い出として心に残るものとなったことでしょう。
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熱戦、百人一首大会!その1

 きょう1年生と2年生で体育館に集まり、百人一首大会が行なわれました。一生懸命に授業の合間に覚えた取り札の獲得をめざして、百人一首大会は静かに始まりました。しばらくの間は、静かな緊張感が漂うなかで古式ゆかしく札の取り合いをしていましたが、じょじょに声が大きくなっていき、札を取ることができた生徒たちは、とても自慢げな表情をうかべていました。
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「ふれあいとーきんぐ」にチャレンジ!その2

 「ふれあいとーきんぐ」も終盤にさしかかる頃には、体育館内のいたるところから笑い声が聞こえ、子どもも大人もいっしょになって、たいへん良い雰囲気の中で、各グループからの最後のまとめと感想の発表の時間を迎えました。話し合われた内容は、政治的なことや人生訓のようなものまで、ほんとう多岐にわたったものでした。感想は、どのグループも、とても楽しく為になるものばかりであったというものでした。きょう本校生徒のために寒い中を、貴重な時間を割いて来校いただきました人づくり21世紀委員会」の皆様、生徒たちに貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。この経験は、きっと生徒たちの人生に役立つものになっていくことと思います。
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「ふれあいとーきんぐ」にチャレンジ!その1

 きょう2年生が「ふれあいとーきんぐ」にチャレンジしました。人づくり21世紀委員会」の上京区内に住んでおられる大人の方々と中学生たちが、さまざまなテーマで話をしました。始めはどんな話をするのか、まったく知らない大人と何を話せばいいんだろうか?と少々緊張気味の生徒たちでしたが、人づくり委員会のみなさんによる順番並びゲームなどのアイスブレーキングにより、徐々に緊張がほぐれ笑顔が出てきたところで、「ふれあいとーきんぐ」が始まりました。話し合われた内容は多岐にわたり、教育・友達・家庭・反抗期・生き方チャレンジ体験・部活動・授業・尖閣列島問題・体罰・将来の夢等々と各グループごとに様々な話が飛び交い、大いに盛り上がりました。
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「小さな巨匠展」へ行って来ました!

 25日(金)の午前中、3・4組の生徒は京都市美術館で開催されている「小さな巨匠展」へ行って来ました。この展覧会には、京都市内の育成学級や支援学校の仲間たちの作品が会場いっぱい並べられており、すばらしい交流の場となりました。次はどんな作品を作ろうかな・・・!
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1年生は「希望の新春」、2年生は「天地来陽」!

 1年生の書き初めは「希望の新春」、2年生は「天地来陽」です。どちらも新しい年を迎え、希望に燃えてこの1年を過ごしていこうという思いが込められた内容です。2階には2年生、3階には1年生の作品が展示されています。廊下が書き初めで埋め尽くされている様子は、とても清々しい気持ちにさせてくれます。
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3年生書き初め展示!”シゲちゃんマン大賞”は誰の手に?

 1階の廊下に、3年生の書き初めが展示されています。「歳月不待人」の書が並んだ風景は、廊下の雰囲気をピンと張りつめたものにしてくれています。
 「歳月不待人」という言葉は、陶潜の『雑詩』からの一文節で、「時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれることなどない」転じて「人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよ」という戒めを含んでいます。新年を迎え、特に3年生は、進路が決定するまで、時間を無駄にせずに第大元の努力を続けてほしいと思います。
 どの作品も素晴らしい出来栄えですが、その中から、学年主任の西岡先生が選んだ”シゲちゃんマン大賞”の2作品が決定しました。おめでとうございました!
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「第81回京都市中学生生徒書き初め展」が開催!

 3・4組の生徒が、京都市総合教育センターで開催された「第81回京都市中学生生徒書き初め展」を見学に行きました。この展覧会には、京都市の中学校から書き初めの優秀作品が出展されています。我が烏丸中からも、各学年の作品と共に、3・4組生徒の作品が展示されていました。年に一度の書き初め、のびのびと、元気よく!
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干支、言えますか?

 3・4組の廊下に、「干支、言えますか?」の作品が展示されています。この作品は、3・4組の4名の生徒が協力して製作してくえれました。とても可愛いキャラクターで、見ていて心がほのぼのとします。
 最近は、投函される年賀状の枚数が毎年減少傾向にあるそうです。そのため、「来年の干支は・・・」と意識する機会が減っているのかもしれません。”ネット社会”となり、新年の挨拶もメールで済ましてしまう人が増えているようですが、1年に一度のけじめです。人と人とのコミュニケーションを大切にしたいですね。
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うまく作れるかな・・・

始めはワクワク・ドキドキでぎこちなかった生徒たちも、丁寧に優しく手ほどきしていただくなかで、がんばって取り組むことができ、世界で1つだけの「オリジナル組紐キーホルダー」を手に入れることができました。きょう制作した作品を、お宝としてずーっと大切に使っていってほしいと思います。身近でありながら、なかなかふれることのできない伝統工芸品制作を体験させていただいた西陣織工業組合の皆様、ありがとうございました。
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