最新更新日:2024/09/24 | |
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最後の学年集会!
大掃除終了後、1年生は視聴覚室、2年生は生き生き交流ルームで、今年度最後の学年集会がありました。
1年生は主任の新井先生から、今大きな社会問題になっている「情報モラル」についてのお話と、1年生のみんなに送るメッセージをしていただきました。自分を大切にするということは、相手を大切にすることから始まります。人と人とのつながりを大切にしてください。 2年生は、この1年間の総括として、各先生方からお話をしていただきました。これから烏丸中の中心となる2年生です。4月からはさらに大きく飛躍してください。 今年は桜の花の開花が早くなりそうです。明日からの春休みは、充実した時間を過ごしてください。 修了式・・・1年間の締めくくり
今日は平成24年度の修了式です。3年生が卒業した体育館は、1・2年生の100名の生徒で、ゆったりとしていました。
恒例の校歌斉唱の後、生徒会執行部からの報告と校長先生と木村先生の話がありました。 4月からは、それぞれ学年が一つ上がります。2年生は、新3年生として、烏丸中学校の中心となって頑張ってください。そして、いよいよ進路が目の前に迫ってきています。先生と一緒になって、それぞれの道を切り拓いていきましょう。1年生は、新2年生として、4月に入学してくる1年生の先輩として、あらゆることに積極的に取り組んでください。 今年の春休みは19日間です。3月29日(金)にはお世話になった先生方とのお別れの離任式があります。忘れないように登校してください。そして、4月8日の始業式には、皆さんの元気な顔を見せてください。 思い出に残る卒業式−4
いよいよ烏丸中ともお別れです。在校生や保護者の皆様に見送られ、花道を通って校門までの退場です。本当に思いで溢れる卒業式になりました。卒業生の皆さんの、明日からのさらなる飛躍を期待します。卒業おめでとう!
思い出に残る卒業式−3
蛍の光斉唱で卒業式が終わりました。次は卒業生から会場の全ての方々へのお礼の合唱「未来へ」です。会場全体が涙、涙の合唱でした。続いて先生方へのお礼の花束贈呈、そして拍手の中で退場です。
思い出に残る卒業式−2
卒業式のクライマックスが近づいてきました。在校生の送辞の後、いよいよ卒業生の答辞です。前生徒会長が3年間の思いと感謝を込め、素晴らしい答辞を読んでくれました。卒業生の目からは涙が・・・そして式歌「旅立ちの日に」です。練習を重ねたハーモニーが体育館に響いていました。
思い出に残る卒業式−1
卒業式が始まりました。卒業生66名の入場です。みんな晴れやかな顔です。国歌・校歌斉唱の後、いよいよ卒業証書の授与です。練習の成果が表れ、全員が堂々と卒業証書を受け取っていました。学校長式辞では、緊張感を保って耳を傾けてくれていました。
卒業の日、主役の登場を待っています!
今朝はとても冷え込みましたが、爽やかな青空が広がっています。今日の日をより感動的に演出するためかもしれません。
卒業式の準備はすべて整いました。美化委員会が中心となり育ててくれたパンジーのプランターで、卒業生が巣立っていく花道もできあがっています。”からすまいる”の卒業式まであと2時間です。主役の登場を今か今かと待っている学校です! 後輩からのメッセージ・・・
昨日の放課後、1・2年の後輩たちが、教室のホワイトボードにメッセージを書き、可愛い飾り付けをしてくれました。先輩の皆さんへの心ばかりのプレゼントです。
いよいよ卒業式当日です。少し寒いけれど、会場は暖かい心でポッカポッカになると思います。思い出溢れる、感動的な卒業式にしましょう! 卒業式の準備OK!
午後から1・2年生が中心となり、体育館と校舎周辺の掃除と準備をしてくれたおかげで、卒業式の準備がすべて完了しました。あとは明日が過ごしやすい気温であることを期待します。準備が完了した体育館は、明日の卒業式を迎えるのみ。主役の登場を静かに待っています。
卒業式予行・・・明日の本番へ向けて!
今日の1・2時間目に、体育館で卒業式予行を行いました。明日の卒業式と同じ進行で、開会の辞から始まり、国歌・校歌・卒業証書授与・式辞・祝辞・記念品贈呈・送辞・答辞・蛍の光・閉会の辞の順に通し練習を行いました。そして通し練習終了後に、起立・礼・校歌を集中的に練習しました。最後の方になって、在校生も起立・礼がきちんと揃うようになり、校歌も体育館に響き渡るくらいに歌えるようになりました。
卒業式に最も必要なのは”思い”です。保護者の方への思い、地域や周りの人々への思い、友達への思い、後輩への思い、先生方への思い、そんな思いが溢れる卒業式にするには、凛とした緊張感の中で、堂々とした態度とはっきりと大きい声の返事、そして精一杯の歌声が欠かせません。一生のうちで一度しか経験できない卒業式を、全校生徒+全教職員が一丸となって、思い出深く、感動的なものにしましょう! |
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