6月28日(金)放課後、教職員の皆さんで普通救命救急講習を受講しました。学校に講師として北消防署の署員の方をお招きし、心肺蘇生法について学びます。もし、意識を失うような事故が目の前で起きたとき、皆さんはどうしますか?私たちも、いざという時に何をすればよいかが自然と分かって動けるよう、年に1回講習を受けています。先月行ったHANAモデルの訓練同様、命に係わる取り組みですので、みんな真摯に取り組みました。ちなみに、AEDは職員室に常置、またはプールの授業の時はプールサイドに持っていきます。もしものときに、AEDがどこにあるか、覚えておいてくださいね!