京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/02/10
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R7年入学に向けた、入学説明会・半日入学は2月14日(金)です。

2年 国語「カタカナで書くことば」

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2年生は、国語で「カタカナで書くことば」の学習をしました。
カタカナで書く言葉を使って、ノートに文を書いていきました。1年前の今ごろは、カタカナで言葉を書きたくてもなかなか思い出せなかったりしていましたが、いつの間にか上手に使いこなせる子が増えて驚かされます。カタカナもどんどん自在に使えるようになってほしいなと思います。

2年 国語「冬がいっぱい」

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2年生は、国語で「冬がいっぱい」の学習を進めていました。
冬を感じる言葉を一つ選んで、『冬カード』を書くことにした子どもたち。「おなべ」に入れる具材の話が出てきたり、ちらちら降ってくる「雪」の話をしたり、「おおみそか」の日に食べる「年越しそば」の話が出てきたり、思い思いの『冬』を書くことができていました。書き終わった後、読み合うのも楽しかったですね!

2年 国語「冬がいっぱい」

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2年生は、国語で「冬がいっぱい」の学習を進めていました。
冬を感じる言葉を一つ選んで、『冬カード』を書くことにした子どもたち。冬カードに書く内容を思い起こして整理していました。どこで、だれと、どんなことをしたのかなど、みんな上手に書いて考えを整理していました。

2年 国語「冬がいっぱい」

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2年生は、国語で「冬がいっぱい」という学習を進めていました。
冬を感じる言葉をたくさん集めて、『冬カード』を書くことにしました。冬休み明けすぐだったこともあり、クリスマスやお正月に関わる言葉がたくさん出てきました。「クリスマスプレゼント」「サンタさん」「お年玉」「雪合戦」「つらら」「なべ」「ゆずぶろ」などなど、本当にさまざまな『冬』の言葉を書き出していました。

2年 国語「詩の楽しみ方を見つけよう」

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2年生は、国語で「詩の楽しみ方を見つけよう」という学習を進めています。
教科書に載っている詩を声に出して読んだり、その詩のおもしろいところを友達と話し合ったりして楽しんでいました。『はんたいことば』の詩では、違う言葉を入れてみて遊んでみたり、『ねこのこ』の詩では、動作を付けて楽しんでみたりしていました。

2年 生活「あそんで ためして くふうして」

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2年生は、生活科で「あそんで ためして くふうして」の学習を進めています。
今回は、『ドキドキワクワクランド』を開催して1年生を招待しました。これまでに作ってきたおもちゃを使って1年生に楽しんでもらえるように、準備を進めてきました。『ドキドキワクワクランド』が始まると、2年生が1年生に上手に声をかけて、おもちゃで遊んでもらっていました。1年生は、次はどこのコーナーへ行こうかわくわくしながら動いている様子でした。

2年 しん体計そく

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3学期に入って、身体計測を行いました。保健室で、養護教諭の先生から「骨の成長」についてのお話を聞きました。しっかり睡眠をとったり、好き嫌いせずいろいろな食品から栄養をとったりする必要があることがわかりました。これからどんどん体が成長していきます。規則正しい生活で、骨や体の成長をしっかり助けていきたいですね!

校長室から(学校だより2月号より)

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 皆様いかがお過ごしでしょうか。新しい年に入り、さすがに京都らしい底冷えのする寒い日が続きました。しかしそれも2月の中旬あたりから次第に春の陽気を感じるようになります。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 さて今回は、私が3学期始業式で子どもたちに話をした内容をお伝えいたします。
『2025年が始まりました。みなさんは心にちかったことはありますか。私はこんなことを思いました。「いのち」とは「自由に使える時間」です。いのちを大切にすることは時間を大切にすることと言うことができます。私は時間を大切に生きようと心に決めました。みなさんもぜひ何か心に決めて取り組んでください。
 さて、私はこれまで3つのことを大切にする子どもになってほしいとみなさんに伝えてきました。それは何でしたか。そう、「克己 進取 礼節」でしたね。今日は克己についてお話をします。みなさん、克己とはなんでしょう。克己とは「自分の心を強くする」ことです。どうして自分の心を強くしなければならないのでしょう。次の写真を見てください。
これは木がまだ細いので、雨や風、台風などで木が倒れないように、木で支えている様子です。でも木が太く強くなると支えている木が取られます。そのような時が必ず来るのです。今ここにいるみなさんは、支えられている木の状態かもしれません。でもみなさんも、支えられている木が取られる時が来るのです。自分の力で生きていく時が来るのです。そのために心を強くしなければなりません。遊びたいけれども宿題がある、その時には遊びを我慢して宿題をしなければなりません。これは克己です。友達とけんかをしたとき、悪かったと思って自分から謝る、これも克己です。バスに乗っているときに前にお年寄りの方が立たれたとき、座っていたい気持ちを我慢してお年寄りに席を譲る、これも克己です。色々な克己がありますが、ぜひみなさんも克己に挑戦してほしいと思います。最後に東山開睛館の前の洛東中学校で学ばれた大先輩を紹介して終わります。その人の名前は「衣笠祥雄」といいます。この人はプロ野球選手で、17年間ずっと試合に出続けた「連続試合出場」の日本記録を持っています。デッドボールを受けて骨折をしても次の日の試合に出ました。衣笠さんは亡くなられましたが、生きておられたらみなさんのことをきっと応援してくれたと思います。』
 私は話をしながら、子ども大人に関わらず心を鍛えていくことは我々に課せられた一生のテーマのようにも感じました。明日の子どもたちのために、日々心を鍛えてこれからも子どもたちに関わっていきたいと思います。
                        校長 野村 昌孝

給食時間の風景

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この日の給食に、ツナサンドの具とコッペパンが出ていました。パンを上から上手にパカッと開いてツナサンドの具を入れている子もいれば、少しななめに切れ込みを入れている子、真横からいい塩梅で切れ込みを入れてはさんでいる子がいたりして、みんなそれぞれ工夫しておいしく食べていました。

2年 国語「ロボット」

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2年生は、国語で「ロボット」という学習を進めていました。
自分のお気に入りのロボットを図鑑から見つけてきたので、どんなところがすてきなのかを紹介する文章を書いています。書きながら修正してみたり、読み返して考えてみたり、友達に読んでもらって訂正箇所を探したりしながら、よりよい文章になるように試行錯誤していました。

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