おばけと遊んだよ〜運動会にて〜
- 公開日
- 2023/10/13
- 更新日
- 2023/10/13
幼稚園では・・・
4歳児たんぽぽ組の子ども達は、1学期からずっとおばけに思いを寄せ、園内に隠れているおばけを探しながら、毎日楽しんできました。
1学期におばけからもらった一本歯下駄は、最初は難しいと感じていましたが、今では自分なりの好きな乗り方を見つけ、自信をもって乗ったり、技を考えたりして遊ぶことを楽しみました。また、自分たちがおばけになって、色々なものに身体を使って変身したりして、自由に身体を使って表現することも楽しみました。
これまで、おばけから手紙は届くものの、なかなか姿を見せてくれないおばけに、運動会ではみんなでおばけの国に会いに行くことにしました。
今までは、おばけを怖いと思っていた子ども達も、毎日たくさんおばけを探したり、イメージを膨らませたりして遊んでいくうちに、いつのまにか「おばけと友達になってん」「お話もしたことあるもん」と仲良しになったようでした。
そんな、仲良しのおばけについに運動会で会うことができ、たんぽぽ組のみんなが大好きな『あぶくたった』をしたり、おばけを追いかけたりして、いっぱい遊ぶことができました。おばけに会えることを楽しみにしていた子ども達は大喜び!
運動会が終わって数日後、Aちゃんが「おばけにまたお手紙かかなあかんな」とうれしそうに話していました。
見えないものだからこそ、「○○かな」「〜かもしれない」などと、それぞれが自分なりの思いやイメージをもったり、それを友達や先生に伝えたりしながら、みんなで共有して遊ぶことができます。
幼児期にはこのような、遊びの中で色々なイメージ(想像力)を豊かに、また夢をもって、友達と思いをつないでいけるような遊びや関わりを大事にしたいと思います。