チマキザサ里親プロジェクト
- 公開日
- 2010/06/21
- 更新日
- 2010/06/21
もえぎニュース
祇園祭で授与される厄除けの粽。
その材料のチマキザサが今、鹿の食害などにより絶滅の危機に瀕しているそうです。
「京都市未来づくり100人委員会山紫水明チーム」の皆様が中心になって、チマキザサの里親を募集されています。
中京もえぎ幼稚園は、鉾町が学区内にあり、祇園祭の地元でもあるということで、里親として、チマキザサを育てようということになりました。
年長児が竹間公園でチマキザサを植樹しました。
代表の子どもたちが大事に両手でチマキザサを受け取り、グループごとにプランターに植えました。
京都市長、京都市教育委員会教育長様をはじめたくさんのお客様も一緒に植樹してくださいました。
その後、全園児が遊戯室で放下鉾のお囃子を聞かせていただきました。
鉦、太鼓、笛の大きな音に子どもたちは最初びっくりして耳をふさいでいましたが、やがて、太鼓を打つまねをしたり体でリズムをとったりして聴いていました。
そして、「ちまき」にちなんで、京菓子青年部の方々に作っていただいた食べるちまきを年長児が来賓の方々と一緒にいただきました。
「おおきくなあれ」と友達と声を合わせて小さな苗を子どもたちは見ていました。
大事に育てていきたいと思います。