生活発表会の2日目でした。
- 公開日
- 2015/02/19
- 更新日
- 2015/02/19
もえぎニュース
今日は,ちゅうりっぷ組・ひまわり組・ゆり組の生活発表会でした。今日も朝早くからお家の方がたくさんお客様に来てくださいました。
いつもと違う遊戯室の雰囲気,たくさんのお客様にビックリしたり,嬉しかったり・・・。大好きな中京もえぎ幼稚園の歌で今日もスタートしました。
ちゅうりっぷ組の表現遊びでは,いろいろな動物になって遊びました。とても可愛いネコさんやペンギンさん,強いライオンやトラさんもいましたね。そして“てぶくろハウス”をみつけて順番にみんなで入っていきました。そんな“てぶくろハウス”をみつけて怖い鬼が来た時には,鬼の苦手な豆に変身して鬼を追い出したり,大きなすもうマンにはみんなで力を合わせて押し合いっこ。みんなのパワーはとても強かったです。最後にはすもうマンとも仲良くなってみんなで仲良く“てぶくろハウス”で過ごしたり踊って楽しんだりしましたね。!
ひまわり組の劇遊びは,皆さんよくご存じの「おむすびころりん」のお話です。たきぎ取りにでかけたおじいさんとおばあさんが食べようとしたおむすびが穴の中に転がって…。
転がってきたおむすびを見つけて食べるねずみさん。“おむすびころりんすっとんとん”の掛け声もとてもいい声で気持ちよく揃っていました。おむすびがなくなったので次はおじさんやおばあさんが転がって穴に入っていったのもとても可愛かったですね。そして,一緒にもちつきをする様子はとても楽しそうでした。自分たちの役割を楽しんで,そしてみんなで声をそろえたり,一緒に踊ったりする楽しさを感じていたように思いました。
ゆり組のどんぐりの木のお話は,とても難しいお話でした。若いどんぐりの木がつけたまだ青いどんぐりを食べたリスが「この木のどんぐりはまずい!!」と言って他の動物たちとも「まずいどんぐりだ」とはやし立ててどんぐりの木がすっかり心を閉ざしてしまう・・・。そんなことを言われたらどんな気持ちになるかな…という投げかけや深く事情を知らずに新しくそのどんぐりの木を気に入って住処にしようとしたリス。「どんぐりがまずかろうがどんぐりをつけなかろうが私はあんたが好きなんだよ」リスの温かい気持ちを知って嬉しい気持ちになるどんぐりの木。そのリスやどんぐりの木の気持ちをどう子どもたちは感じるのか…。これから進んでいく社会の中でいろいろな人と出会い,いろいろなことを体験するだろう。そんな時にこのどんぐりの木のお話を思い出して相手の気持ちになったり,自分はどんな言動をとったらいいのかということを考えられるようになってほしいという願いが込められています。
どちらかというと静的な登場人物の中で,心が揺れ動いていく様子を子どもたちなりに一生懸命考えて取り組んでいました。
恥ずかしさから過緊張になってしまった子どもたちもいたようです。でも,一人一人どの子どもたちも精一杯頑張っていました。4月から今日まで先生や友達と毎日いろいろなことをして遊んできたことそのつながりの姿を見ていただけたのではないかと思っています。
子どもたちは皆様から温かい拍手をいただき,嬉しい気持ちややり切った満足感を味わっていたことだと思います。
子どもたちの力って本当にすごいなと昨日も今日も改めて感じました。
精一杯頑張った子どもたちに大拍手!!そして温かく見守り,拍手をたくさん下さったお客様に感謝!!皆様,有難うございました!!生活発表会の2日目も無事終了しました!