幼稚園日記

みんなの知恵をよせあって

公開日
2009/04/23
更新日
2009/04/23

園長室より

 
 幼稚園では、大勢の様々な思いをもつ子どもたちの中で、幼児自身が自分と異なる思いの人がいることを学んでいきます。素直に言葉で相手に伝えられなかったり、反対に思いを通そうとばかりする子どもの姿もあります。これが良いと思う価値観も様々です。よくしゃべる子ども、黙っている子ども、パワフルによく動く子ども、じっとしている子ども、みんな違っていろいろいることがあたりまえであってほしいと思います。
そして、それぞれの違いからたくさんのことを感じ学びとることの出来る子どもになってほしいと願っています。
 幼稚園は義務教育ではありません。保護者の方に選ばれていると言っても過言ではないでしょう。私は当園の魅力は何かとよく考えます。園の建物が生かして使われているか(この建物が嫌な方は入園されていないでしょうが)とか、保育方針(公立である)に沿った保育ができているか等考えて進まなければならないことは沢山あります。保護者の方の価値観が様々な時代にあって、創立10周年を迎える今、これまで大切にしてこられたことを今に伝え次に引き継ぐことの責任を感じています。中京もえぎならではの10年目の保育の推進を「子どもたちのために」PTAやおやじの会、もえぎテインクルのみなさんと一緒に知恵を寄せ合って行っていきたいと思います。今年度も有難く動き出してくださっている皆様、どうぞよろしゅうおたのもうします。