祇園祭お話の会(6/26・5歳児)
- 公開日
- 2014/06/27
- 更新日
- 2014/06/27
もえぎニュース
今日は朝から,地域のゲストティーチャーお二人をお迎えして,祇園祭のいろいろなお話を聞かせていただきました。
女の人は,お家の中で夏向きの家具に変えたり,粽づくりに忙しくされているお話をお聞きしました。粽のいわれや粽が各鉾により違う事,粽のかかれている「蘇民将来」のいわれのお話なども聞かせていただきました。祇園祭は八坂神社のお祭りであるので,町衆の方は,祇園祭の間は胡瓜を食べてはいけないそうです。理由は八坂神社の門が胡瓜の切り口に似ているからだそうです。
またいろいろな鉾の写真も見せていただきました。胴掛の模様や鉾頭の形,山や鉾の近いなど知っているようで知らないことをたくさん教えていただきました。ちょっと難しいお話もありましたが,みんな最後までしっかり聞くことが出来ました。
そして最後に,お囃子の話と共に「鐘」の基本的な鳴らし方を教えていただきました。
「鐘」の音を聞きながら口ずさむ子どもたちでした。
子どもたちの身近な伝統文化の祇園祭です。鉾見学に行った時やお家から宵山などに行かれた時に,お話をきいたことをきっと思い出して,昨年までとはきっと違う楽しみ方・見方をするのではないでしょうか?
大きくなるにつれて,もっともっと身近に感じ,お祭りに関わる人になっていってもらえたら嬉しいなと思っています。
お二人のゲストティーチャーが帰られた後は,早速に鐘を教えてもらったように鳴らしていました。またその鐘の音を聞いて4歳児の子どもたちが「なんか聞こえる。お祭りの音や」と言いながら音のするところへ行っていました。さすがもえぎ幼稚園の子どもたちだなと思いました。こんな風に遊びや伝統が受け継がれていくのでしょうね。