幼稚園日記

穴掘りは今日も続く。

公開日
2014/05/27
更新日
2014/05/27

もえぎニュース

先週の月曜日から5歳児の子どもたちが主に続けている穴掘り。今日も続きます。

穴を掘り進めていくと,子どもたちの背丈ほどにもなりました。掘った土の山も高くなっていきます。

道具も,いつもはプラスティックのシャベルなのですが,年少さんがいなくなった昼からの時間には,ちょっと危険な鉄のシャベルを使っています。すると土がたくさん掘れていきます。

穴を掘り進めることは,自分と向き合うことです。深く掘るには時間もかかるし根気も要ります。じっくりと取り組むことを経験しています。そして自分だけでなく友達と力を合わせると,より進めていけます。穴はそのことが目に見えて分かります。そんな喜びを子どもたちは日々感じています。


穴掘りに取り組み始めて6日めの今日は,遊びが広がってきました。掘るだけではなく,
真ん中の写真は,トンネルをつくっているところです。丸い筒状の樋を使ってぐりぐりとすると穴が深くなっていくことに気付いたようです。
そして右の写真は,こてを使って土を平らにしているところです。2つも使ってきれいに仕上げようとしています。

昨日あたりから,4歳児の子どもたちも山づくりに一緒に入り始めています。3歳児もそーっと橋を渡っています。一緒につくったりその場で遊んだりすることで,大事な自分の山,という意識をもちはじめているようです。

砂場の穴と山をきっかけに,遊びが深まり,広がればいいな,と願っています。