生活発表会の2日目でした(2/19)
- 公開日
- 2014/02/23
- 更新日
- 2014/02/23
もえぎニュース
今日は,発表会2日目で3歳児ちゅうりっぷ組,4歳児たんぽぽ組,5歳児ゆり組中心に行いました。今日も早くからお客様がたくさん来てくださっていました。有難うございました。
昨日と同様に「はじめのことば」を3クラスで言った後に「中京もえぎ幼稚園の歌」を歌って生活発表会が始まりました。
3歳児のちゅうりっぷ組は『こおりのくにであそぼう』の表現遊びをしました。今年は氷の張る日が多く,「今日も凍ってるかな」と屋上のプールをよく見に行き集めて遊んだ経験を生かして氷の国にいるペンギンさんになって遊んだり,お化けになってペンギンさんを追いかけたりして遊びました。追いかけられたり追いかけたり,氷の山に隠れたりして遊ぶことは子どもたち大好きです。スリル感も味わいながら楽しんでいましたね。
4歳児のたんぽぽ組は『3びきのやぎのがらがらどん』の劇遊びをしました。お話を聞いて一度に好きになって,「がらがらどんごっこしたい」と子どもたちから声がかかったほどです。がらがらどんとトロルのやり取りの繰り返しが面白かったのだと思いますが,遊びながらだんだん本気になってしまっていることもありました。どんな動物がでてくるか,どんなふうにしたら楽しいかなどいろいろ考えながら先生と子どもたちでつくっていきました。普段の遊びの中にもお話の世界が再現されて言葉のやり取りを楽しんでいたようです。
5歳児のゆり組の劇遊びは『こぎつねコンとこだぬきポン』でした。コンやポンになって化け比べをしたり,コンやポンの気持ちになって動きや言葉を考えて遊んだりしました。この劇遊びを通して,「友達と一緒にいるって嬉しいな」「友達って大切だな」という気持ちを感じ,もち続けてほしいなという思いがあります。これから大きくなっていく子どもたちに友達の存在は欠かせないでしょう。喧嘩をしながらも仲良くなれるという経験が幼児期にはとても大事だと思います。そんな経験が大きくなっていろいろな人とのかかわりの中で生きてくることだと思っています。
どの子どもたちもたくさんのお客様を前にして緊張と嬉しさの入り混じった一日だったと思うのですが,たとえみんなと一緒に広いところで動けなくて袖にいてても,心は動いていました。友達のしているのを見て話をしていたり,心は参加している子どもたちだったと思います。
一年間の生活のまとめとしての生活発表会ではあるのですが,この発表会で生活が終わるわけではありません。この生活発表会を経験してまた心が育っていくことも多々あります。
あと,今年度も残り1ヶ月となりました。この生活発表会の経験を生かして本当の1年間のまとめとなるよう,一日一日を大事に過ごしていきたいと思います。
2日間,温かい拍手をいただきまして有難うございました。