幼稚園日記

京うちわの先生からお話を聞きました(5歳児)

公開日
2017/06/22
更新日
2017/06/22

もえぎニュース

今日,ゆり組とすみれ組の子どもたちは,地域のゲストティーチャーに来ていただき,お話を聞かせていただきました。

それは代々,地域で「京うちわ」をつくっておられる方からのお話です。うちわは竹を細く切り割いて骨としてうちわをつくっておられるということを本物を見せていただきながらお話してくださいました。子どもたちは一生懸命お話を聞いて,京うちわで扇がせてもいただきました。

普通のうちわは前面に紙が貼ってありますが,京うちわは,骨が見えるデザインになっていてとても涼しげです。トンボやもみじなど季節のいろいろな模様になっています。

そして一人ずつにうちわを持ってきてくださいました。柄ももってきてくださり,「素敵な模様のうちわをつくってね。できたら,仕上げてまた持ってくるからね。そして次来たときは,うちわに柄をつける特別な糊をもってくるからね」と言って帰っていかれました。

先生が帰られた後,子どもたちは思い思いに和紙を切って今日は細い筆を使って切った模様を糊付けして,自分だけのオリジナルな素敵な京うちわをつくっていました。出来上がりが楽しみですね。