歯磨き指導を受けました
- 公開日
- 2017/06/07
- 更新日
- 2017/06/07
もえぎニュース
今日は,5歳児と4歳児が歯科衛生士さんから歯磨き指導を受けました。
まずは5歳児です。歯ブラシとコップを持って遊戯室に集まりました。どうしたら虫歯になりやすいかということを紙芝居を通して教えていただきました。
「甘いものを食べた後そのまま寝てしまうと虫歯になってしまう。だから歯磨きをしようね」というお話をしっかり聞いていた子どもたちです。
その後,実際に歯ブラシの選び方,もち方等について教えてもらいました。
歯ブラシの大きさは親指と同じくらいがいいそうです。大きすぎても小さすぎてもうまくブラッシングができないようです。そして歯ブラシを後ろから見た時に,ブラシの部分が広がっていたら,長い間使ったのでそろそろ替え時だということでした。それから歯磨き粉は少量でよいということ。この3つがまず大事なことのようでした。
5歳児では,磨く場所によって歯ブラシのもち方を「こんにちは」のもち方「さようなら」のもち方に変えて磨く方がよりよく磨がけるとのことでした。
先生がおっしゃるように歯ブラシを持ちかえながら,磨いていました。磨いた後はしっかりうがいでゆすぐこと,歯ブラシもきれいに洗って乾かしておくことも教えてもらいました。さあ,今日から「こんにちは」と「さようなら」のもち方でしっかり磨いていきましょうね。
4歳児は保護者の皆様にもご参加いただきました。子どもたちへのお話は5歳児と同じようなお話でした。4歳児も実際に歯ブラシを使って歯の磨き方の指導をうけました。
歯の磨き方については,4歳児まではもち方を指定するというよりは,「歯を磨く」ということに集中して磨いていました。
子どもたちの歯磨き指導の後には,保護者の方を対象に園の歯科医の先生から「虫歯予防ー歯と口の健康のためにー」というご講演がありました。先生のお話を頷きながら聞いておられましたが,講演終了後にも質問をされるなど,熱心に皆様ご参加いただきました。ご参加いただき有難うございました。
虫歯予防には,おやつを食べること自体がダメではなく,ダラダラといつでも口に食べ物が入っている状態がよくないということで歯磨きをすることが大事だが,食べてすぐに歯磨きをするというよりは,再石灰化し始める食後15〜20分後くらいに磨くのが一番効果的であるということでした。
また,子どもたちだけでは十分磨けないことも多いので,仕上げ磨きが大事であること,10歳まで続けることが望ましいことなどのことも教えていただきました。
子どもたちの大事な歯を予防するために,どうぞしっかりと歯磨きをする習慣をつけましょう。そして仕上げ磨きもどうぞよろしくお願いします。