学校日記

ご挨拶

公開日
2017/04/06
更新日
2017/04/06

校長室から

今年は,三月になってからも寒波がやってきたためか,桜もまだ咲きはじめですが,新年度はじめて登校する子どもたちの応援団となって思いっきり満開になるのを今から楽しみにしています。
 桃陽総合支援学校は,病気により入院や療養が必要な子どもたちに教育を行う総合支援学校(病弱教育)です。子どもたちは,病院で治療を受けながら教育を受けています。病気と向き合いながら,一人の小学生として,中学生として学びたい,生活したいという願いを持っている子どもたちの姿は,「自ら学ぶ力」と「自ら律する力」の根っこにあるものを物語っていると思います。
 これまで桃陽総合支援学校が進めてきた「病気のときだからこそ行うべき教育」を今後とも柱に据え,教職員一同,力を尽し,子どもたちにとって「会いたい仲間や先生がいる学校」「行きたい教室がある学校」「受けたい授業がある学校」であり,新たな学びと笑顔の学びのある学校を実現させていきたいと思います。

              平成29年4月  
              校長 芝山 泰介