学校日記

校長室から 6月号

公開日
2015/06/02
更新日
2015/06/02

校長室から

 6月に入りました。校庭のガクアジサイも美しく色づいてきました。
あと,二か月ほどで,全病連・近病連京都大会をむかえます。主管校として,急ピッチで準備を進めています。二次案内,申込書等,HPにUpしていますのでご覧のうえ,是非お申込みください。
 さて,桃陽総合支援学校の在籍児童生徒数は6月1日現在54名になりました。
桃陽総合支援学校は,本校も,4つの分教室も,訪問教育も,入院しているときだけ在籍をする学校なので,「児童生徒数」も毎日といっていいほど変化します。
平成26年度は,一番多いときで80名が在籍していました。入院,退院に伴い,転出入のたいへん多い学校ですから,年間通すと毎年150名〜200名の子どもたちが桃陽総合支援学校で学んでいることになります。京都市だけでなく,宇治市や城陽市,大阪や滋賀県,秋田県や鳥取県からも入学しています。どの子も,家を離れての入院です。家族と一緒に過ごせない寂しさ,治療のつらさ,前籍校の友達に忘れられるのではないかという不安・・・様々な思いをもちながらも,この桃陽で出会えた友達と一緒に,力を合わせて,つらいことも吹き飛ばして,いろんなことにチャレンジしようとしています。
 私たちも,「病気の時だからこそ必要な教育の中身ってなんだろう?」ということを,日々追究しながら取組んでまいりますので,よろしくお願いいたします。