小学5年生 理科「人のたんじょう」
- 公開日
- 2012/09/14
- 更新日
- 2012/09/14
学校の様子
小学部の5年生が,理科で「生命の誕生」について学習しました。
メダカのオス・メスの見分け方から,卵を採集して観察を続けていました。始めは,ただ透明でまるかっただけの卵…「本当にこの中にメダカの赤ちゃんがいるの?」「なんか信じられへん。」と子どもたち。でも数日たって,「とくとく」と脈打つ何かが見えはじめると,「何これ!もしかして心臓?」「うわぁ!すごい!」「ほんとうに生きていたんだね。」と目を輝かせていました。
そこから,「みんなはどこから産まれてきたの?」という発問に,「お母さんのおなかの中…?」「わたしもはじめは卵だったのかな?」「産まれてくるときは,メダカみたいに自分の力で産まれてきたのかな。」「どんなふうに大きくなったのかな?」とたくさん調べてみたいことが,子どもたちの中から出てきました。
学習を進めていく中で,「先生が赤ちゃん産んだときの話が聞きたい!」と言ってきた子がいました。そこで,先月,赤ちゃんが産まれたばかりの先生から,お話を聞くことになりました。
まだおなかの中にいる赤ちゃんの映像や写真,産まれてすぐの赤ちゃんの写真を見て,子どもたちは「かわいい!」「赤ちゃんもがんばって産まれてきたんだ…。」「お母さんもたいへんだったんだね。」「なんかすごい…!」と感動した様子でした。最後に先生から,「みんなもがんばって産まれてきたんだよ。」と言われて,「がんばろう」という気持ちが子どもたちに広がった瞬間でした。