卒業おめでとう
- 公開日
- 2018/03/15
- 更新日
- 2018/03/15
校長室から
第三十九回
京都市立桃陽総合支援学校
中学部卒業証書授与式
学校長式辞(概要)
卒業証書を授与しました二名の卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。皆さんは、「願いを大切にする」ということを拠り所とし、毎日、玄関前の願いの像に迎えられて、病院から学校に登校してきました。本日、他の中学校で卒業する仲間たちも含めて十人十通りのかけがえのない青春を過ごし、晴れて卒業の日を迎えられました。
みなさんは、これからまた、高校一年生として、新たな一歩を踏み出し、学校や地域、寮での生活になじみ、またその先の道を見つけるための試練や挑戦の時を迎えることでしょう。みなさんが、どうしていくのかは、みなさん自身が納得して決めていくことです。納得したものにたどり着くためには、回り道や失敗もすることでしょう。人は多くの人の支えのなかで生き、また、自分も人を支えて生きていきます。悩むときは遠慮せずに話を聞いてもらいましょう。わからないときは教えてもらいましょう。そして、あなたもまただれかの支えとなって生きてほしいと思います。
卒業生のみなさんのこれからの人生が希望に満ちたものであることを祈念いたしまして、結びとさせていただきます。
平成三十年三月十五日
校長 芝山 泰介