全国肢体不自由教育研究協議会 長野大会
- 公開日
- 2015/11/13
- 更新日
- 2015/11/13
校長室から
11月12日,13日,肢体不自由のある児童生徒が通う特別支援学校の教員が長野市に集まり,全国肢体不自由教育研究協議会が開かれました。本校からは4名の教員を派遣して全国の先生方と交流を深めるとともに,情報教育・支援機器の活用に関する分科会とポスター発表の2つの報告を行いました。
情報教育・支援機器の活用に関する分科会では,「特別支援学校における学校図書館のあり方を考える」と題して,3ヶ年に渡って取組んできた21世紀型ICT教育の創造モデル事業,学校図書館等のメディアセンター化を中心とした調査研究事業での,呉竹電子図書館の開設を中心に,子どもたちのコミュニケーション能力の育成や言語活動の推進に関する取組の提案をしました。全国から集まった特別支援学校の先生方にはたいへん関心を持っていただき,多くの質問をいただきつつ積極的な研究協議が展開されました。
ポスター発表では,「教育活動充実プロジェクトの取組」と題して,教職員の学部の枠を超えた研究・研修活動の取組について報告しました。教職員が自分の関心や必要に応じてすすんで学ぶ機会として10年に渡って取り組んできたOJTの取組の成果と課題について,多くの先生方に知っていただきました。
これからも,自校の取組を積極的に発信し,広く意見をいただきながら,子どもたちの教育の充実に向けて切磋琢磨してまいりたいと思います。