弱視通級指導教室 サマースクール
- 公開日
- 2023/07/28
- 更新日
- 2023/07/28
学校より
京都市では小学校の普通学級に在籍する視覚に障害のある児童が障害に応じた特別な指導(自立活動)を受ける場として「弱視通級指導教室」を設置しています。弱視通級指導教室は,地域制総合支援学校4校(西・東・北・呉竹)から担当指導者が児童在籍校へ巡回指導をしています。
9名の児童が7月25日(火)に東総合支援学校で開催されたサマースクールに参加しました。
午前中は学校から蛙岩を目指して山歩行をしました。暑い中、こまめに水分をとりつつ、不安定な足元にも負けず、最後までみんなで歩きました。途中、単眼鏡やタブレット端末を活用し、自然の音を聞いたり、魚を見たり、虫や岩石に触れたりして、五感を使って活動する様子が見られました。
山歩行の後は、みんなでカレーを作りました。野菜を切ったり、煮込んだり、洗い物をしたりと、それぞれが自分の役割をこなしました。具材を切るときは手元をよく見て、慎重に包丁を使っていました。
午後からはゆったりと室内で「ボッチャ」と「ぼうずめくり」をしました。ぼうずめくりは絵札を一枚一枚確認しながら、「ぼうずだー!」とワイワイ盛り上がっていました。
最後の終わりの会では「カレーがおいしかった」「ボッチャが楽しかった」「心のアルバムに残る日になった」などの感想が挙がり、一人一人が充実した一日を振り返ることができました。