「京都市版ヘルプカード」の紹介
- 公開日
- 2019/09/05
- 更新日
- 2019/09/05
教材教具の作成・活用
京都市において,この度,障害のある人などが,その人の障害特性や医療情報,緊急時・災害時の対処方法,緊急連絡先などをカードに記載し,身に着けることで,困った時に,周囲の人や救急隊などから,必要な支援を受けやすくする「京都市版ヘルプカード」を作成し,下記の通り配布されています。
(1)配布開始日 令和元年9月2日(月)
(2)配布対象 身体障害,知的障害,精神障害など心身の機能に障害のある人,難病の人,在宅避難困難者,そのほか支援が必要な人
(3)配布方法
ア 消防職員が,在宅避難困難者への防火安全指導時に配布
イ 次の窓口において配布
・保健福祉局障害保健福祉推進室,市役所本庁舎案内所
・各区役所・支所障害保健福祉課,京北出張所
・地域リハビリテーション推進センター
(4)大きさ及び形状
A3のリーフレット型で,ヘルプカードの説明とカード本体が一体となっています。
ヘルプカード本体は,12面の蛇腹折りとなっています。
(5)問い合わせ先
京都市保健福祉局障害保健福祉推進室
みやこユニバーサルデザイン推進担当
TEL:075-222-4161
E-MAIL:syogai@city.kyoto.lgljp
※【広報資料】「京都市版ヘルプカード」の作成及び配布について より
この「京都市版ヘルプカード」は,これまで消防局において同様の目的で作成・配布していた「安心カード」と「ふれあい手帳」の内容に障害者団体等から聴取した意見を加え,支援を必要としている方々に幅広く活用していただける構成としております。
今後,障害のある人などが,周囲の人に配慮を必要としていることを知らせるための「ヘルプマーク(※)」と一体的に普及啓発を図ることで,障害への理解を促進し,障害のある人などが「困ったときに,支援を受けやすい」環境を整備し,障害のある人などの安心・安全の向上を図り,SDGsの基本理念である「誰一人取り残さない社会」の実現に向けて取り組んでまいります。
※ヘルプマーク
・ヘルプマークは,外見からわからなくても援助や配慮を必要としている人々が,周囲の人に配慮を必要とすることを知らせることで,援助を得やすくするためのマークです。
・ストラップを利用して,鞄の外側等の見える位置に付けます。
・京都市では,保健福祉局障害保健福祉推進室や各区役所・支所等の窓口で,希望される人に配布しています。
・なお,ヘルプカードの表紙には,ヘルプマークの絵がデザインされています。
※京都市版ヘルプカード(A3 PDFファイル)