京都PECS研究会の例会で発表しました
- 公開日
- 2018/05/21
- 更新日
- 2018/11/12
研究・研修・実践報告など
5月19日(土),京都PECS研究会の例会で本校の実践について発表をしました。
子ども達は,わかってほしい・伝えたいという思いをしっかりと持っています。昨年度,「今までわからなくて困っていたことを子どもが教えてくれました」と,保護者の方から,下記のようなお話を聞かせていただきました。
◎放課後等デイサービスから帰ってくると何か怒っているいる様子だった。家で子どもが自分からPECSカードを持ってきて,「○○君がうるさくて嫌だった」と伝えてくれた。
◎休日,子どもが何かイライラしている様子だった。iPadアプリPECS4+で,「おなかが痛い」と教えてくれた。
◎これまで大きな声を出したり落ち着かなくなることが多かったが,PECSのフェーズ4の指導を受けるようになって,毎日の生活が格段に落ち着いた。
※PECS(ペクス)とは,アンディ・ボンディ博士(応用行動分析)とロリ・フロスト(言語聴覚士)によって開発された「 絵カード交換式コミュニケーション・システム
(The Picture Exchange CommunicationSystem)」です。最初から自発的コミュニケーション・実用的コミュニケーション・スキルを教えることができ,対人接近が確実にできるようになる指導方法です。