学校日記

認知症あんしんサポーター講座 〜岡崎1年生〜

公開日
2015/05/19
更新日
2015/05/19

学校の様子

 1年生のオリエンテーションの一貫として,「認知症あんしんサポーター講座」を実施しました。左京南地域包括支援センター主催,岡崎学区老人福祉員・左京区社会福祉協議会・ニチイケアセンター京都岡崎・川端診療所・京都福祉サービス協会の協力で,総勢20名のスタッフの方が協力してくださいました。
 まず最初に,「認知症の理解を深める」という内容で,講義をしていただきました。その後の寸劇では「道に迷って途方に暮れている方への対応」「室内で探し物をしている認知症の方への対応」「ケーキ屋で買い物をするのに小銭を出さずお札を出す方への対応」について間違った対応をスタッフの方が示してくださいました。それをもとに,グループワーク(生徒とスタッフの小グループ)を行い,自分たちならどう対応するかを考え,班毎に発表しました。
 生徒からは「お金を払うときは,認知症の方が自分で払えるように声をかける」「おじいちゃんが認知症なので,役に立つと思う」等の感想が出ていました。また,スタッフの方からは「その方のペースに合わすと言っていた生徒さんがいて,感心した」「スタッフの想定以上の前向きな意見を言ってくれた」とほめて頂きました。
 授業の中で,喫茶ミルキーウエイの接客や体操教室,配食ボランティア等で高齢の方と接する機会がたくさんあります。今日の学習を活かして接していってほしいと思います。