ご挨拶
- 公開日
- 2024/04/01
- 更新日
- 2024/04/01
校長室から
令和6年度が始まりました。いよいよ北総合支学校中央分校が開校します。
北総合支援学校中央分校は、明治2年に下京第八番組小学校として創設され、平成4年3月に近隣5校の統合により123年の長きにわたる輝かしい歴史と伝統に幕を閉じた「格致小学校」の跡地に京都市立9校目の総合支援学校として開校いたします。総合支援学校の創設にあたり、開校に至る準備期間を含め、格致地域のみなさまのご英断に深く感謝いたします。
北総合支援学校中央分校は、中京区、下京区に在住する小学部から中学部、高等部の子どもたちが通う総合制・地域制の総合支援学校であり、約80名の児童生徒が通学いたします。児童生徒の登校を心待ちにして、新しく赴任した教職員が、開校に向けて準備をしています。4月8日の始業式・入学式から子どもたちが登校し、元格致小学校の学び舎が鼓動することを心から楽しみにしています。
伝統と文化を受け継いできた歴史ある京都のど真ん中に開校する北総合支援学校中央分校は、多様性を受け入れていくまさに日本の教育と文化の拠点になると信じています。障害のある人もない人も共にかかわり、知り合い、生活していくという共生社会実現のための礎になる学校になるに違いありません。北総合支援学校中央分校においても地域協働をテーマにさまざまな教育活動を展開し、地域のみなさまに貢献できるように努めていく所存です。
開校初年度にあたる本校の学校教育目標は、「自分から、自分で、自分らしく、みんなとともに、学び合う子どもの育成」としました。子どもたち一人ひとりが自分らしさを発揮し、お互いの違いを認め合いながら成長し合う、そんな学校をめざしていきます。保護者と地域のみなさまにご協力をいただきながら、子どもたちのペースに合わせて様々な活動に取り組み、地域協働を進めながら地域に信頼される学校づくりをしていきます。
地域のみなさま、保護者のみなさま、そして関係諸機関のみなさまにおかれましては、学校運営にご指導、ご支援をいただき、新たな学校の歴史をともに作っていけるようにご協力をよろしくお願いいたします。
令和6年4月1日
京都市立北総合支援学校中央分校
教 職 員 一 同