本番よりも練習が楽しい?
- 公開日
- 2016/09/16
- 更新日
- 2016/09/16
校長室から
学校祭の取組が毎日のように行われている。そんな中,朝夕校長室内で事務作業をしていると合唱コンクール練習の歌声が聞こえてくる。特に中庭や教室で練習している3年生のクラスの声はとてもよく聞こえてくる。
あえて窓から外を見ないようにしているが,歌と歌の合間の生徒たちの会話がとても楽しそうで思わず笑顔になる。
先生の声が聞こえないのもいい。
本番で一番納得のいく合唱をすることも目標としては大切だと思うが,クラス内であれこれと会話しながら一つになっていこうとする,その姿こそが一番大切な目標到達であり,学びであると思う。
また,7時間目の取組の時間には,大縄跳びの練習の声も聞こえてくる。「1・2・3…」と数を数える声はとても元気よく,「もうちょっと頑張れ」って気持ちになる。
大縄跳びでは,地味だけど確実な動作が要求される縄をまわす人がとても大切だ。是非縄をまわす人に感謝と励ましの声を…
本校の教育目標にある,「互いを認め合う」関係づくりには,学校祭に向けた取組の時間もとても大切だと思う。
*21日実施予定の「学校祭・体育の部」の天候が台風の影響でとても心配です。