責任感と愛情と
- 公開日
- 2021/04/30
- 更新日
- 2021/04/30
校長室から
今年度,環境美化委員会が昼休みに体育館前のプランターに水やりをしてくれているのは以前に紹介しました。
そのパンジーに異変が・・・
昨日,水やりに来た3年生が「校長先生見てください」とプランターを指さしたところ写真のようにところどころ窪んでしおれたところがありました。ちょうどボールが落とされたような大きさのものも・・・
「誰かがいたずらしたんでしょうか?」「僕たちが学年閉鎖で水をやれなかったからこんなになったんでしょうか?」と,とても心配そうでした。
インターネットで調べてみると
『パンジーが,急におひたしか漬け物のように萎れる現象を経験したことがあります。 雨や曇りの日が続くと,植物はその環境に合わせて水分を吸収します。 それに慣れてしまったばかりに,急に晴れると,対応が追い付かずに,根が水分を吸収しなくなってしまいます。 その上,日光に当たってしおれます。』
とありました。
誰もそんないたずらする人がいるわけでもなく,学年閉鎖の責任でもなく,自然な現象です。でもこれまでなら気にもしなかったかもしれないことが,自分たちが世話をしているという自覚からか「責任感と愛情」が生まれたのでは?と感じました。
小栗栖中学校にとって,良い傾向です。