学校日記

3月11日に想うこと・・・

公開日
2021/03/11
更新日
2021/03/11

校長室から

 1月17日と3月11日はやはり想うところがあります。
 コロナウイルスでつらい思いをし続けたこの1年ではありましたが,東日本大震災から今日で丸10年。
 
 そんな中,こんな素敵なメッセージを見つけました。卒業を来週に控えた中学3年生にはぴったりの文章でしたので紹介します。

 『みなさんご卒業おめでとうございます。でも僕は中学校を卒業するのがどうして「おめでとう」って言われたり、言うのか、昔からすごく不思議でした。三年経てば必ず卒業できるのに、どうして「おめでたい」んだろうって。多分、それはやはり15年間生き続けれたということはすごく恵まれたことなんだからだと思います。私もみんなも生き続けることが「普通」のように思ってしまってるけれど。15年間生きてきたあなた方をみんな、ほんまに良かった!無事に生きてこられて!って、お祝いしてくださるんだと思います。今日は3月11日。震災で亡くなられた方で20歳以下の方々は約千人もおられます。みんなまさか、一万五千人以上の人がその日のうちに亡くなるなんて、絶対思ってなかったはずです。みなさん!1秒後のことさえ全く予測できない、そんな道を15年間もいろいろなことがあったでしょうが、歩いてこれたんです。卒業本当におめでとうございます。』

 本日,シェイクアウト訓練を実施しました。
 訓練で終わることを願います。