学校日記

修学旅行を終えて・・・

公開日
2020/09/12
更新日
2020/09/12

校長室から

 コロナ禍の中で,日程だけではなく行先も二転三転し,様々な取組も密を避けるために制限せざるを得なかった今年度の修学旅行でした。
 天候も予報ではあまり良いものではなく,不安を抱えての出発でしたが見事にみんなのパワーで覆してくれたのか,2晩とも雨で天体観測を実現することができなかったこと以外は傘を使用せず過ごすことができました。

 中止することも頭をよぎったことは事実ですが,こうして無事に行程を終了し,みんなで無事に帰ってこれたことに感謝しています。
 もちろんこの成功には,方面が変わったことに対しても理解を示してくれた3年生のみんなを初め,保護者の方,担当の旅行会社の添乗員によるプランの組直し,休業中にも関わらず開業して小栗栖中学校を迎え入れてくださった白馬グリーンプラザのみなさんなどいろいろな方々のご理解,ご支援のもとに実施できたことに関する気持ちを忘れないようにしたいと思っています。

 「実は,半年ぶりに添乗でお客様の前でガイドするんです」と言われたガイドさん。「今年度の初の添乗が今回の小栗栖中の添乗です」と添乗員さん。まだまだコロナ禍の中で平常には程遠いのかもしれませんが,「これまで経験したどんなアトラクションより最高に楽しかった!」というSUPを終えた後のポロっと出てきた感想がすべてを物語り,コロナ禍に打ち勝つ勇気を与えてくれたように感じています。

 生徒たちの様子からは見事に信州で「シンカ(仲間)の絆」は深まったと実感しています。