ちょっといい話−1−
- 公開日
- 2010/09/14
- 更新日
- 2010/09/14
学校の様子
「朝の全校読書」で読んでいる本の中から,『ちょっといい話』がありましたので,紹介します。
●・・・《子どものやる気》・・・●
子どもが「やる気をなくす言葉」と「やる気の出る言葉」があるそうです。
★「やる気をなくす言葉」としては・・・
1.「君には無理や」
2.「勝手にしなさい」
3.「レベルが低い」
など,“否定的”な言葉だそうです。逆に,
☆「やる気の出る言葉」としては・・・
1.「君ならきっと大丈夫や」
2.「人それぞれ違うから」
3.「先生でよかったらいつでも話を聞くよ」
など,“肯定的”な言葉だそうです。学校でも,家庭でも,まずは子ども達の“肯定“から入らなければと思いました(そう言えば,学校は“校庭”から入りますね・・・?!)。
●・・・家庭の教育力・・・●
「家庭の教育力」とは何か?次の3つがあるそうです。
1つは,「家族みんなでご飯を食べる」こと
2つは,「家族の会話がある」こと
3つは,「家族で役割を分担する」こと
だそうです。なるほどと,我が家に当てはめ考えてみると・・・???(猛反省かな??)
また,親が子どもへの教えとして,ネイティブアメリカンは,親子代々次のことを伝えていっているそうです。
・批判ばかり受けて育った子は,非難ばかりします
・敵意に満ちた中で育った子は,誰とでも戦います
・冷やかしを受けて育った子は,はにかみ屋になります
・ねたみを受けて育った子は,いつも悪いことをしているような気持ちになります
さらにまた,次のように続きます
・心が寛大な人の中で育った子は,我慢強くなります
・はげましを受けて育った子は,自信を持ちます
・ほめられる中で育った子は,いつも感謝することを知ります
・公明正大な中で育った子は,正義感を持ちます
・思いやりのある中で育った子は,信仰心を持ちます
・人に認めてもらえる中で育った子は,自分を大事にします
・仲間の中で育った子は,世界に愛を見つけます
親から子へ,子から孫へ,そして孫から・・・,大切なものは変わらないものですね。学校での子ども達とのかかわり,また家庭においての子とのかかわり,・・・しっかりとした教育(子育て)の「軸」を,常にブレずに持っていきたいと思いました。