ちょっといい話—88—
- 公開日
- 2012/09/11
- 更新日
- 2012/09/11
学校の様子
合唱コン本番まであと4日。校舎のあちらこちらから歌声が響いています。それを聞くと心がほっとして落ち着きます。今日はそんな心が温かくなる「ちょっといい話」を紹介します。本当の高級料理店とは、食材はもちろんのこと、心も一流なのだと思いました。(「心温まる話」より,写真は放課後の格技室前での合唱練習の様子です)。
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『本当の高級店』
先日、定食屋だと思って入ったら、一番安い料理でも3千円はする高級和食店だった。悩んだ挙句、顔を真っ赤にしながら正直に
「予算が足りないので失礼します」と伝えたら、
店主は状況を察して
「ご予算はいかほどでしょう?」
と言い返してきた。顔から火が出そうになりながら
「千円では無理ですよね?」
と言ったら、笑顔で
「天丼はいかがでしょう?」
と勧めてくれて、余った高級食材らしきものを集めてかき揚げ丼を作ってもらった。感動して泣きそうになった。本当の高級店とはこういう店をいうんだなと,しみじみ感じた。