学校日記

卒業式を明後日に控えて・・・母校を誇りに!!

公開日
2012/03/13
更新日
2012/03/13

学校の様子

 いよいよ3月15日(木),「平成23年度 第25回卒業証書授与式」が行われます。
東日本大震災から1年が経ち,復興にはまだまだ高い壁がありますが,確実に人と人とのつながり・絆は広がり深まっているように感じます。そんな中,卒業式を予定通り行うことができるという意味をしっかりと考え,式に臨みたいと思っています。

 明日は卒業式の予行練習です。毎年卒業式の前のこの時になると,伝えたいメッセージがありますので,(遠慮せずに)その思いを伝えたいと思います。

 いよいよ9年間の義務教育が終わります。中学校の3年間は,本当にあっという間だったと思います。卒業後は,これまで以上に自分自身に「自覚と責任」が問われてきます。あなたの人生は,あなたがまずしっかりと「考え」,「判断」し,「行動」していかねばなりません。しかしこれから先,いつも順風満帆に行くとは限りません。いろいろな困難にぶつかることもあるかもしれません。自分ひとりではどうしようもないこともあるかもしれません。でもそんな時は,すぐに結論を出さないでください。必ず「誰か」に相談してください。その「誰か」とは,親であり,友達であり,先生たちなのです。自分を大切に,人を大切にし続けてください。大切な人には,輝き続けていってほしいと願っています。

 ・「ありがとう!」と,“心”から言える人になってください。
  〜感謝の“心”を常に忘れない人になってください〜 
 ・「ごめんなさい!」と,“心”から言える人になってください。
  〜自分の行動を常に振り返ることの出来る“素直な心”の人でいてください〜

 教師というのは浅はかなもので,君たち生徒の言動一つ一つに一喜一憂するものです。特に卒業式からは,「明日への力・エネルギー」を君たちからもらいます。「終わりよければすべてよし!」といった,簡単なことではありませんが,明後日の卒業式は心に残る「感謝・感動・決意」に溢れた厳粛な式にしましょう。 

 最後に,
 素晴らしい生徒たちに恵まれ,また心優しい保護者の方々と出会い,情熱あふれた教職員の方々と共に過ごせた3年間を,心から幸せに思っています。君たちが旅立っていくこの春日丘中学校は、いつまでも君たちの母校です。春日丘中学校卒業を、誇りに思い続けてください。 
             −君たちの成長を心より願っております−