学校日記

3年学年集会〜“これから”のことを考える!〜

公開日
2010/10/15
更新日
2010/10/15

学校の様子

 10月15日(金)の5時間目に,3年生の学年集会が体育館で行われました。
大きな行事が全て終わり,これから「何を目指して何を頑張っていこうか!」を,「個人として」,また「学級・学年の集団として」はどうか…?と,“みんな”の「これから」を,“みんな”で考えました。
 生徒会の男子生徒2人が絶妙な司会進行をし,フロアーのみんなに質問を投げかけながら,クラス・学年の課題を暖かい雰囲気の中で考えていきました。この3年間で,自分達の手で学年集会をやりきる力が十分に備わっており,君達の成長を感じました。
 君達一人一人は,「個人の目標」をわりとしっかりと持っていたので少し安心しましたが,“実現”するには正直まだまだ甘さを感じました。それは,「一生懸命さ」が,まだ足りないように感じたからです。「やれば出来る」とは,よく言われたり聞いたりしますが,果たして本当なのでしょうか?そんな簡単なことではないということは,君達も良く知っているはずです。「やれば出来る」の前に「一生懸命」という言葉を付け加えて,はじめて“夢”が“実現”に近づきます。すなわち「“一生懸命”やれば出来る!」ということなのです。“一生懸命”やることは,“かっこいい”ことなのです。
 しかし,「一生懸命」やろうとしても,人間一人の力は弱いものです。くじけそうになったときに,支え励ましてくれる仲間がいることが大切です。すなわち“集団の力”が必要なのです。これまでの行事で培ったクラス・学年の団結力が発揮されるときなのです。君達の方からも,「クラスの雰囲気を勉強の雰囲気に変えていきたい!」という声がありました。まさにその通りだと思います。
 「“意識”の変容から,“行動”の変容へ!」,その期待が持てるような学年集会でした。