第48回卒業証書授与式
- 公開日
- 2026/03/14
- 更新日
- 2026/03/14
学校の様子
昨日、第48回卒業証書授与式を無事に挙行いたしました。
一日経った今も、体育館に残る静かな空気が、あの時間の尊さを思い出させてくれます。
式のクライマックスを飾ったのは、卒業生全員の合唱「群青」。
あの歌声が広がった瞬間、会場の景色がゆっくりと滲み、3年間のさまざまな場面が胸に去来しました。
歌の中に登場する
“あたりまえが幸せと知った”
という言葉は、まさに卒業生の3年間を象徴しているようでした。
友と肩を並べて歩いた日々。
教室での何気ない会話。
部活動で流した汗と涙。
朝の挨拶や、帰り道の何気ない笑顔――。
当たり前だったはずの時間が、実はかけがえのない幸せだったことを、あの歌声がそっと教えてくれました。
証書を受け取る姿は、ひとりひとりが未来へ踏み出す強さをまとっていて、会場にいたすべての人の心に深い感動を残しました。
在校生からの言葉も、卒業生の答辞も、温かく、まっすぐで、体育館全体が大きな優しさに包まれた瞬間でした。
保護者の皆さま、地域の皆さま。
子どもたちを支え、見守っていただいたことに心より御礼申し上げます。
卒業生のみなさん。
神川中で積み重ねた“あたりまえ”の瞬間たちが、これからの人生の中で必ず力になります。
どうか、これから出会う新しい日々の中でも、また新しい“幸せのあたりまえ”を見つけてください。
皆さんの未来に、穏やかな光があふれ続けますように。