不思議な虹?
- 公開日
- 2015/05/22
- 更新日
- 2015/05/22
学校の様子
5月22日(金)お昼休みにグラウンドから西の空を見上げると、不思議な形をした虹が見られました。多くの生徒と先生たちが集まり「きれいやなぁ〜」「雨も降っていないのにふしぎやなぁ」と口々につぶやいていました。
虹とは、赤から紫までの光のスペクトルが並んだ、円弧状の光であり、気象現象の中では、大気光学現象に含まれます。
普通は、光が分解されて、複数色の帯に見え、外側が赤、内側が紫と決まっています。虹の外から内側にかけて、赤、橙、黄、緑、青、紫となり、日本では、一般に虹の色の数は七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われています。
そうやって考えると、今日の昼休みに現れたものは、「円弧状」ではないし、「七色」でもないので、「虹」ではないのかもしれません。
また、日本記念日協会によると、7月16日は「虹の日」だそうです。
由緒を見ると、7と16で「ナナイロ=七色」と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期には空に大きな虹が出ることが多いことから、この日を人と人、人と自然とが、七色の虹のように結びつく日にしようと制定されたそうです。
今日の昼休みに、多くの生徒たちと先生が集まり、空を見上げていたということは、「人と人、人と自然が結びつく」という点で、やはり「虹」だったのかもしれません。