【授業の様子】3年生 保健
- 公開日
- 2017/02/08
- 更新日
- 2017/02/08
学校の様子
先週、3年4組で研究授業があり、教育委員会、他中学校、校内から合わせて10人の先生方が参観されました。
内容は、性感染症についての知識を得、それを基に、自分がかからない、感染を広めないためにどんなことに気を付けなければならないかを理解する、というものでした。
まず、いくつかの疾病(性感染症とそうでない感染症)について班内で分担して調べてから、疾病ごとのグループに集まり直して知識・情報を拡充し合いました。それから元の班にもどって「性感染症とその他の感染症を比較して、性感染症の特徴をまとめる」という課題に取り組みました。
自覚症状がなかったり軽かったり消えていったりするのに実は重症化している、けっして自然治癒しないといった特徴が見出され、参観した先生方まであらためてその脅威を認識することができました。
生徒の発表の後、先生が性感染症の危険性についての知識を説明で補い、その予防方法や防ぐための心がけについて示唆しました。
この時期の3年生は入試得点に直結することだけに一生懸命になるのでは?といった先入観がありますが、このクラスの皆さんは、受験科目にない保健体育科の授業にも真剣に、積極的に取り組んでいました。
いわゆる実技教科で身に付ける内容は、自分の一生の生活自体に関係する内容なので、こんなふうに真剣に受けとめてくれると うれしいです。