学校日記

2年生 調理実習

公開日
2016/10/05
更新日
2016/10/05

学校の様子

昨日に引き続き2年生は今日も実習がありました。調理実習です。
50分間で豚汁をつくります。
スタートは、だしをとること。昆布だしは時間の関係で先生が用意しておきましたが、それを煮立てて本物の鰹だしをとりました。
そして、だいこん、にんじん、ごぼう、こいも、こんにゃく、ねぎを切っていきました。薄く、あるいは小さく切らないと火が通りにくいことを学びました。
また、味噌を半量ずつ溶いたり、おあげやねぎを最後の方で鍋に入れること、こんにゃくは指でちぎる、味噌をいれたら沸騰させないなど、いっそうおいしく作るこつも教わっています。
豚肉、残り半分の味噌、ねぎを入れてしばらく煮たら、試食タイムです。

この実習は班内で役割を決めて進めましたが、初めは、だし係さんの作業をみんながじっと見守るという場面や、だしがとれて量もはかり終えたのに、全ての具材を切り終えるまでガスコンロに火をつけずに待とうとしていたといった場面を目にしました。いろんな作業を同時に進めないと時間までに出来上がらないという現実! 保護者の方々が日々直面しておられる忙しさの一端を、子どもたちも感じてくれたかもしれません。
調理実習では子どもたちに調理の技能を身に付けてもらうとともに、あたりまえのように朝晩の食事やお弁当を用意してもらえていることに、尊敬と感謝を感じてくれればと思います。