学校日記

2年生「防煙教室」

公開日
2016/06/17
更新日
2016/06/17

学校の様子

5・6時間目、体育館で、数人のスタッフの方による「防煙教室」を行いました。防煙教室は、将来にわたってタバコの害を受けることのないようにとの願いから実施しています。
タバコの害について説明やエピソードの紹介があった後、いくつかのブースに分かれて見聞を広げたり体験的に理解したりしました。
異なる塩分濃度の食塩水を下に垂らし、どちらが濃いか答える……こんな簡単そうなことですが、大人の喫煙者の中に、どちらも同じに思えたり、逆を答えたりする人があるそうです。味覚が鈍くなるためです。味覚が鈍くなると、おいしいもののおいしさに気づけなかったり、気づかないうちに身体に悪いほどの塩分をとってしまったりするかもしれませんね。
他にも、黒くなって機能の衰えた肺の模型にふれたり、歯や血管など身体のあちこちが傷むことを示す掲示物を見るなどして、大人になってもし自分が喫煙する場合や、今も他の喫煙者の煙を吸う場合の有害性を実感することができたようです。