学校日記

授業探訪 2年生 保健体育(体育)

公開日
2016/01/21
更新日
2016/01/21

学校の様子

土肥先生の体育の授業を見てきました。
この時間の目標は【動きの組み合わせや動きと動きのつなぎ方、決めポーズを工夫してダンスを仕上げていく】です。
体育館のホワイトボードにこの1時間の組立が書いてあり、大きなタイマーも用意されていて、生徒が見通しをもって活動できるよう準備されていました。指示がなくてもチャイムと同時にクラスで輪になってウォーミングアップを行う習慣になっています。拡声器などを取りに来たらグループごとに集まって前の時間にやったことを思い出し、今日することを相談して体を動かし始めました。
ここで一旦集合がかかり、整然と並んで先生に注目したところで目標が告げられ、素敵なダンスをするためのポイントを知ってからまたグループごとの活動に戻っていきました。
体育と「言葉」は縁遠いと思っていたのですが、生徒はさかんに言葉を使っていました。次の立ち位置はどうしよう、きれいにそろって見えるように並び方を変えてはどうかな……。また、他のグループの動きが目にとまると自然に比較することになり、自分たちので本当に大丈夫かな、あんな動きを取り入れたいな……。ダンスを創り上げ仕上げていく中でさかんに言語活動が行われていたと思います。そして先生は教え込むというより、相談に乗ったり助言したりと「支援」を行っていました。
ダンスの要点や学習の手順をプリントで学んだり、「本時の課題発見」「次時への取組」「自己評価」といった欄がある「体育カード」も毎時間 書きます。体育は体を使うとともに、このように言葉もよく使いながら向上する教科なんですね。