人権学習1年(5時間計画)
- 公開日
- 2015/12/08
- 更新日
- 2015/12/08
学校の様子
1年生では、5時間計画の人権学習のねらいを「共に歩き、共に生きる心の育成」とし、今日の午後はその2・3時間目でした。
「パラリンピック」の映像やポスターでその存在が知られている「車椅子バスケット」の選手お2人を体育館にお招きしました。競技用の車椅子を巧みに操られ、シュートなどの演示に生徒も先生も見入りました。シュートが決まると思わず拍手。
その後、各学級2チームに分かれ、全8チームで車椅子リレーを体験。
車椅子に少し慣れ、難しさもわかったところで、車椅子バスケットのルールやこつを教わって、有志生徒の2チームで対戦です。大勢のギャラリーから何度も歓声が上がりました。
体験学習を通して、お招きした方々の、生徒を見守るあたたかいまなざしと笑顔が印象的でした。
その後のお話でご自身の事情やそこからの再起の道のりを語られ、また、お願いとして、勝手な場所に自転車を停めることは障がいのある方の行動を阻む、道路を汚すことは車椅子をお使いになる方の手を汚すことにつながる……。頭でわかってはいましたが、お話をうかがって、本当にそうだなと心と頭にしみ入るように感じました。
質疑応答では十数人の生徒が自ら手を挙げました。これからもこんなふうに積極的に、人権について考え、鋭い人権感覚を身に付けていってほしいと思います。